Akiyoshi Hashimoto Special (Songs/Guitar Play)
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Workers Over Days (来る日も来る日もワーカーズ)
  Words By T.Yamaguti and A.Hashimoto / Music By A.Hashimoto
少しヨーロッパテイストも感じさせるハードなナンバーであります。橋本君が1週間を超える長期出張にしばしば出掛ける、というところから書いた歌詞のためハードになるのは必然と思いますが、ダイナミックな構成、ギターとベースを中心としたハイレベルな演奏が楽しめる凄い仕上がりです。(T.Y)
これは私思うにアルバムとしての一貫したまとまりが相当強くて、メンバーの「全てをリセットするんじゃー」みたいな力強い心意気みたいなものを非常に感じる仕上げになってますね。「来る日も来る日もワーカーズ」ははっきりアレンジによって生まれ変わった曲です。発表当時はただやたら暗いだけの曲でした。山口君お見事アレンジです。私この曲のアレンジは3本の指に入るほど素晴らしいと今も思っています。(A.H)
I Wanna Be Your Lover (I WANNA BE YOUR LOVER)   Words and Music By A.Hashimoto
五里霧中とか暗中模索という日本語がそのまま組み込まれているあたり、こちらは日本的なテイストがあるロックナンバーですね。曲の良さもさることながらリッケンバッカーの硬質なベース音と共に炸裂するギターソロが圧巻です。(T.Y)
横須賀が舞台で、横浜が舞台の「ヨコハマブルー」(※現時点では未発表)と対で書いた曲です。後藤君に会いに横須賀に行った時ですね。横須賀には体格の凄い外国人が沢山いましたが、恋する事に少し頼りないタイプの男もきっと居るはず、と言う勝手な気持ちから書いた曲です。(A.H)
We Can't Change It Will Be (なるようにしかならない)
  Words By T.Yamaguti and A.Hashimoto / Music By A.Hashimoto
最後は私が非常に好きな曲を選びました。まあまあ歌詞もまともに書けたと思います(もちろんノーベル賞などはあり得ません!)が、妙に明るい曲調で、何というのかなるようにしかならんのよ!という明るい開き直りが私達ワーカーズの日々の暮らしとリンクしておりとても愛おしい曲でございます。(T.Y)
確かに歌詞が抜群に良いです。イメージヴォーカリストはジョンレノンでした。「ささやかな結果を得る為に、長い間電車に乗る」分かる〜、あの頃を思い出します、最後の1行は私が勝手に付け足しました、「アイ・アム・ザ・ウォーラス」のパクリです、すみません。(A.H)
Thrown Into Confusion
Hotel Neverland (ホテル・ネバーランド)   Words By T.Yamaguti / Music By A.Hashimoto
一曲目はややダークホース的な感のある曲を。「支離滅裂」は様々なジャンルの音楽をごった煮で聴かせる企画ですが、ここではレゲエの雰囲気を漂わせつつロック、という橋本君ならではのサウンド・メイキングが楽しめます。凝ったギターソロも聴きどころですね。(T.Y)
当時の森岡氏の自宅を訪問し夜に琵琶湖上の彩られた噴水を見たイメージの曲です。幻想的やったです。山口君のレゲイリズムアレンジがなかなかのものです。(A.H)
Shanghai Downtown Story (上海下町物語)   Words and Music By A.Hashimoto
お次はまあかなり安易というか、ありがち過ぎというか... というアレンジになってしまった曲を。しかし基調は素晴らしいポップスです。そしてもうひとつ重要なのは歌詞ですね。橋本君自身が香港を訪れた時の体験を歌詞にしている訳ですが、その鋭い観察眼が生かされていると言っていいでしょう。それにしても今の香港は終わってます。悲しいことです...。(※と上海を香港と混同している)(T.Y)
上海訪問時の見たままの町、人の曲です。活気のある町に自分の気持ちも高まる反面、たった一筋入った所にあるダウンタウンとのあまりの格差に何とも表現仕様のない気持ちになったのをはっきり思い出します。しかしイントロのドラの音の後たった1小節で上海の雰囲気にさすあたり山口君のアレンジ恐るべしです。ちなみに香港じゃなく上海です〜。(A.H)
Shooting Star (Japanese) (流れ星 - 日本語)   Words and Music By A.Hashimoto
最後は橋本君が書いた曲の中でも上位に来るであろう名曲をお届けしました。しかも日本語バージョンでございます。ブルースロックと歌謡曲が合体したような曲がパワフルな演奏(特にベース)に乗って迫ってきます。この迫力は素晴らしいとしか言いようがないです! (T.Y)
日本語バージョン久々に聴きました。架空恋愛曲です。確かにベースが一番の聴きどころです。見事にロックバラードに仕上げてくれてますね。上南氏グッドジョブですわ。(A.H)
Thrown Into Confusion II
Fall In Love At That Days (あの日に恋して)   Words and Music By A.Hashimoto
一曲目はこれぞポップミュージック!という名曲をお届けしました。RUGらしい適度なドライブ感を導き出す優れたソングライティングが聴きどころです。ちなみに歌詞の方はよく言われる授業中にも関わらず横座りして歌詞を書いていた、というかなり尾鰭のついた伝説について書かれているようです。(T.Y)
あくまでも後々我々がプロになってと仮定しての話ですが、歌詞はともかくこれも若い年代に受ける事を願った下心満載の思いで曲を付けました、どんだけ下品やね、すみません。(A.H)
A Piece Of Trace (足跡のかけら)   Words and Music By A.Hashimoto
橋本君の隠れた名曲です。何が隠れたかと言うと発表後録音まで随分間がありました。なぜこんな素晴らしい曲が永らく眠っていたのか?は理解に苦しむところですが、アコースティックギターの美しいソロも素晴らしく歌われる内容とは裏腹に癒されます。尚、“足跡(TRACE)”は彼のお気に入りのワードのようです。(T.Y)
結構古い曲ですが、聴いてもらえれば分かると思いますが、この様に非常にオシャレなアレンジで曲を蘇らせてくれるのも山口マジックなんでしょう、感謝です。(A.H)
Ki Ga Tsukeba ... (気がつけば...)   Words and Music By A.Hashimoto
やっぱりこれは一連の「支離滅裂」曲の中の最高傑作でしょう。いかにも演歌なよく練られた歌詞、フックが効いたメロディ... 残念ながら紅白歌合戦出場はなりませんでした(笑 NHKとの確執故か...)が、大トリを飾ってもおかしくない曲ですよね。(T.Y)
これは私が副業で信州を販売で結構回る事があって、思う様に行かない事も多くまた季節的に寒い時期に行く事が圧倒的に多くて気持ち的にかなり沈んだ事を演歌に見立てて書きました、今でもこの曲はあの頃を思い出しますわ。しかし最後のサビに繋げるバッキングの盛り上げ方は非常に的を得ていて山口君もやっぱり日本の曲のDNAが流れてるんやなぁ、と感じます。(A.H)
因みに「気がつけば」は(メロディを作り出す時のヴォーカリストは)坂本冬美でした。(A.H)
Re-Born
Too Much Legs (足が多すぎる)   Words By T.Yamaguti / Music By A.Hashimoto
一曲目は個人的に外せない曲を挙げます。ご本人にとっては悪夢のような状況だったようですが、その状況をパンチの効いたサウンドに乗せて聴かせるあたりさすがとしか言いようがありません。またソロの構成も橋本君のギターの後、ピアノ、さらにバンジョーで行け!というご指示どおりですが、このあたりのアイデア、センスも抜群だと思います。(T.Y)
「足が多すぎる」は今思い出しても具合が悪くなる程の出来事を題材にした曲ですね。「お前は根性なしか!」「お前、それでも男か?!」「マジで情けない奴やなぁ〜」私は何を言われようとも結構です、アイツには勝てません、イヤイヤ勝とうとは思いませんです。そんな曲です。(A.H)
Child Soldier (Acoustic Version) (少年兵 - アコースティック・バージョン)
  Words and Music By A.Hashimoto
橋本君入魂の一曲です。TVのルポ番組で中東では子供達が兵士として教育されている、という現実を知った橋本君が書いた歌詞がソリッドな演奏にのせて歌われます。またこの曲はアコースティックバージョンとエレクトリックバージョンがありどちらも優れものですが、今回は個人的趣味で森岡君が歌うアコースティックバージョンを取り上げさせていただきました。(T.Y)
山口君の解説でちょっと違うのはTVのルポ番組じゃなくて、中東ルポライターのおっさんの公演を聞きに行った時に聞いた話しを曲にしました。少年兵の現実はかなりショッキングでした。(A.H)
Re-Born (再生)   Words By T.Yamaguti and A.Hashimoto / Music By A.Hashimoto
これは重量級の作品です。様々な戦争や大惨事を歌い込んだ作品ですが、淡々と演奏・歌われる曲の方も胸に迫るものがありますね。そんな中でギターとバイオリン風のストリングスのユニゾンによるソロ的メロディが一服の清涼剤のような効果を上げています。コーラス周りは森岡君のアイデアが多く注入されたと記憶しますがやはりこういった曲を書く人が居てこそだと思います。(T.Y)
この曲はメロディ自体はこれといった起伏もないんですが、まず山口君の歌詞が世界の歴史を総括するが如く凄いスケール感のある歌詞でそれを語りかける様に歌い上げる森岡氏のヴォーカルは本当に静かな迫力を感じさせます、そこへ持って全体を通してずしっと重く響く上南氏のベースが曲を引き締めてますね。それと曲の始まりからエンディングに向けて徐々に盛り上げていく全体のアレンジ、これは本当に何でもない曲が良い曲になりました。皆さん有難うございます。(A.H)
KYOTO
Welcome To Townhouse (町家へようこそ)   Words By T.Yamaguti / Music By A.Hashimoto
今回は(今回も?)かなり個人的な趣味に走っております。この曲の持つポップ感覚はなかなか出せるものではありませんよ。しかも随所に和を感じさせるあたりは橋本君のソングライターとしての面目躍如でしょう。変な歌詞がなければ大ヒット間違いなしでしょう。(T.Y)
794 Nightingale Time Machine (794 ウグイス・タイムマシーン)
  Words By H.Okui / Music By A.Hashimoto and T.Yamaguti
お次は奥井君が提供してくれたユニークな歌詞に曲をつけるパターンで誕生した曲でございます。二部構成の一部で浮いてる部分は僭越ながら私、それ以外のしっくりくる部分は橋本君が担当しておられます。こうやって比較すると彼の才能の高さが明瞭になりますね。そしてやはり感動的な曲は森岡君の歌が合うようです...。(T.Y)
Tradition (伝統)   Words By T.Yamaguti / Music By A.Hashimoto
素晴らしい「京都ゆらり」や追ってまとめてお届けしたい優れたインスト曲が目白押しの「KYOTO」から最後は敢えてこの曲を選ばせてもらいました。基本ポップロック調で展開する曲ですが、終盤に転調を噛ますなど結構手の込んだ構成ながらなんとも上手くまとまっており感動的です。曲がアレンジを要求する好例と言えるかもしれません。(T.Y)
※何故かこの「KYOTO」に関してだけは橋本君のコメントはありませんでした
COVID-19 / 525 ... and Other
COVID-19 (Is It Over ?) (新型コロナウイルスは終息するのか?)
  Words By T.Yamaguti / Music By A.Hashimoto
わずか6曲の「COVID-19」からはやはりこれを選出すべきでしょう。顔を合わさずリモートで録音する、といういかにも時世に則った作品でしたが音質等に難はあるもののなかなか良い仕上がりでしたね。そして“どこのボケがこんなもんばらまいたんじゃ!”という強い怒りを感じる橋本君入魂のソングライティング! 時代の要求?に見事に応えていると思います。(T.Y)
この曲はテーマメロは山口君が書いてますから厳密に言うと彼との共作曲です。このアルバムに関しては初めての経験をしました。こういうやり方でも録音は出来るんですね。楽しかったです(A.H)
Radio Fuzz (Moved Version) (ラジオ・ファズ - 感動バージョン)   Words and Music By A.Hashimoto
コロナ蔓延のお陰であおりを食ったのが橋本君の実体験物語「525...」でした。この「ラジオ・ファズ」の感動バージョンは内輪ネタではありますが、それを知らなくても感動的な曲になっております。尚、この実話には諸説ありますが、ラジオにジャックインしたらファズがかかるんや♪と言ったのは橋本君ご自身です。(T.Y)
いやーこのエピソードは懐かしいですなぁ、ある日ラジカセがギターアンプになって、調子こいてやり続けた挙句ラジオ音声にもファズがかかった!っていう、今思えばラジカセには申し訳ない事をしました。(A.H)
Sigh (ため息)   Words and Music By A.Hashimoto
新しい生活に踏み出したもののその通勤途中で彼は何を思う? ポピュラリティの高いソングライティングです。そして凝ったコーラスアレンジなど完成度の極めて高い楽曲となっています。さらに言えばこの物語は次作の「今日もまた地下鉄に乗る」(※現時点では未発表)につながっていく訳です。(T.Y)
今もこの曲を聴くと今の通勤コースのJRの高架下を歩いてる感覚になります。つい最近の事の様ですがあれからすでに七年目に突入しとります。月日の経つのは早いもんです、歳いくはずや〜 (A.H)
Broken Arrow (ブロークン・アロー)   Words and Music By T.Matsuoka
以下2曲はボーナストラックです。橋本君が学生時代に参加していたバンド、フライングアローの楽曲を取り上げてみました。クイーンもびっくりのドラマチックなハードロックです。橋本君の作品だと認識しております。間違っていたらごめんなさい(※案の定橋本君の指摘により間違いと判明)、ですがそうだとしてもここでもギタープレイは流石だと思います。ありとあらゆることに手を出してコロコロ目先を変えるRUGとは違って一本筋の通ったバンドでの演奏でした。(T.Y)
とんでもない曲を出して来ましたなぁ〜、山口君の音楽ストックには毎回驚かされます。この曲は私ではなく近田氏(松岡氏)の入魂の一曲です。私思うに彼は本当に音楽の才能があります、ただ少し凝りすぎる事があってこの曲もゴロゴロとアレンジが変わって一応これにおさまったってな感じです。(A.H)
Lights Out (ライツ・アウト)
  Words and Music By Michael Schenker, Andy Parker, Phil Mogg, Pete Way
フィナーレを飾るのはオリジナル曲ではなく橋本氏が敬愛するバンド、UFOのカバーです。この「ライツ・アウト」を聴いた彼はフライングVモデルのギターを入手し偉大なるギタリストへの道を歩み始めるのでした。尚、演奏は成吉Communication Club。ボーカル木村成吉、ベースは我らの上南氏、ドラムスは前右京区長の北川洋一氏でございました。(T.Y)
これは覚えてますが、みんな若いねぇー恐ろしいほど元気や、少し荒いですが、そこそこ形になってるね。勢いとは凄い事です。いやいや、山口君、長々と有難うございました。RUGの歴史のようなものも感じたし楽しかったです。(A.H)
ライツアウト。オリジナルを聴きましたが、橋本リーダーの演奏は、マイケルシェンカーに引けをとっていない出来ですねー。この曲と「港のヨーコ」(※「洛東グラフィティ」所収)のリードギターはオリジナルと比べて聴いても素晴らしい演奏だと思います。RUGのライツアウトもまた、楽しいかもですね。(M.M)
今演ると死人が出るかもよ... (T.Y)
森岡氏、おおきに、でも今山口君が言ったのと全く同じセリフを送信しようとしてました。(A.H)
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