| Akiyoshi Hashimoto Instrumental Numbers | |
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| Workers From Daybreak (夜明けのワーカーズ) Music By A.Hashimoto and T.Yamaguti |
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| 冒頭は「ワーカーズ」から。レーナード・スキナードの「フリーバード」に聴かれる鳥の囀りのような演奏を再現すべく橋本君が悪戦苦闘していたのが懐かしい。尚、厚かましく作曲者に私が連なっておりますが、以降私がかかわったどのインストも単にコードを並べただけでございます。お恥ずかしい... (T.Y) この曲に関しては私はよー分からんボトルネックの音を出してるだけです。それにしてももう少し練習してから録音するべきでした。(A.H) |
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| Main Title - One Who's Adored (私淑の人 - メイン・タイトル) Music By A.Hashimoto |
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| いい曲ですね。NHKの朝ドラのテーマ曲として十分通用するクオリティを持っております。歌詞がない=ボーカルがない訳で楽器が奏でるメロディだけで勝負となります。そういった意味で作曲者である橋本君の才能を再認識した感があります。(T.Y) 今考えればインストにしたんは何故なんでしょう?いよいよ始まるサントラ盤に心が躍ってた気が致します。(A.H) |
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| Station (京都駅) Music By A.Hashimoto and T.Yamaguti |
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| 橋本君が策定したメロディをデジタルサックス、口笛、スライドギターで紡いでいく、という異色作でした。作品集「KYOTO」は上南君の1曲を含む5曲のインストが収録されていますがなるほどオープニングとしてはこういう賑やかな曲がいいですねえ。(T.Y) この曲はコードを付けたのは山口君でそのコード自体メロディになっていたように思います。私はそのコードになぞってメロディを弾いただけなんですわ。マジでこれでいいのか、と思ってました。森岡氏が少しニュアンスを変えて口笛を吹いてくれているのがオシャレです。(A.H) |
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| Cold Spring Lane - Red Leaves (冷泉通 - 秋) Music By A.Hashimoto |
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| 橋本君が愛する京都の原風景、冷泉通はふたつのバージョンで収録されました。こちらは秋の風景ということで何か凄くそれらしく印象深い曲になっております。この作品集からでしたか、新兵器オベーションのエレアコが導入されましたが、その魅力を十分引き出した演奏(※間違い。この曲は森岡君のガットギターを借りての演奏)と思います。(T.Y) 秋は物悲しい、という一般的な雰囲気のみで書いたんですが、これも実は森岡氏のギターを借りての演奏でした。ぎこちなくてすんません。(A.H) |
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| Walking On Raw Of Houses (家並を歩いて) Music By A.Hashimoto |
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| これも結構気合いの入ったインストでしたね。ここではオベーションではなく森岡君のガットギターを借りての演奏(※間違い。これは自身のエレガット・ギターで演奏している)でした。タイトルの「家並を歩いて」はまさにベスト・マッチ。藤田まこと演じる刑事の姿が目に浮かぶようです。(T.Y) 藤田まこと演じる音無警部(※音川刑事? 尚、「はぐれ刑事純情派」の時の役名は安浦刑事)が容疑者のルーツを探るべく故郷に赴きその街を歩いてる、というのがコンセプトになっております。しかしこれはキーを間違ってしまいました。録音後に気付きました〜。それにガットギターはやっぱり難しい(※間違い。前述どおり)でした。(A.H) |
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| Cold Spring Lane - Cherry Blossom (冷泉通 - 春) Music By A.Hashimoto |
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| こちらは冷泉通の春の風景が音になっています。ポップな曲調で秋との対比が鮮やかです。当時収録曲順を検討した時、ふたつの冷泉通どちらで締めるか悩みました。結局個人的独断で明るく晴れやかな春で締めることにしましたが橋本君はどう思っていたでしょうか... (T.Y) 春はポカポカといい具合にに暖かくなり気持ちも開放的になる、という世間一般の考えのみを頼りに書きました。ここでの聴きどころはバッキングでオブリガート的に単音アレンジをしてくれています。これは素晴らしく曲に立体感を出してくれています。(A.H) |
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| Coming/Greating Inn (来迎院) Music By A.Hashimoto |
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| 番外編、かな。「KYOTO」収録の「三千院」の終盤のギターのメロディを編集したもの。このフレーズ、個人的に好きで勝手にこの形にさせていただきました。橋本君のちょっとした演奏にも常々光るものがある好例でしょうか。尚、命名は三千院の奥にある声明で有名らしいお寺より。(T.Y) ほんの少しのメロディを引っ張り出してこういった曲に仕上げるのは山口君の得意技と言えるでしょう。発想が凄いですよね。(A.H) |
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| The Meaning Of Inheritance (継承の意味) Music By A.Hashimoto and T.Yamaguti |
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| 「COVID-19」からの選曲。制作開始時点ではこの曲は存在しなかったのですが、総理大臣が投げ出し?で辞めて官房長官が後任につきました。何か人を食ったもの言いのおっちゃんでしたが、だんだんとボロ?が出てきてこの曲の誕生となりました。歌は世につれ... でしょうかね。でも曲の方は大変印象深い仕上がりだと思います。(T.Y) これは曲のテーマ部は山口君のメロディです。私はそれに続けてメロディを付けました。何とも良い雰囲気になりました。(A.H) |
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| Voice Of Wind On May (五月の風の声) Music By A.Hashimoto |
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| これは「525...」の冒頭を飾った曲ですね。5.25の後の橋本君の心象を表したような深い名曲だと思います。メンバー4人+奥井君が2019/1/4に山口邸に集まり1日で仕上げました(もう5年前か!)。もちろんその後は新年会(笑) 懐かしい。(T.Y) 5月27日(※5月25日?)の一件から約1週間は非常に心地よい天気が続きました。そんな中家の居間から外をボーッと眺めてると、なんか全てから開放されて、スーッと身体から力が抜けていくみたいな何とも言えない気持ちになりました。しかしあの時ほどの気持ちの良い様子は過去最高でしたし、また今後もあそこまでの雰囲気はそうそう巡り会えない様な気がします。そんなこんなでの一曲でした。(A.H) |
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| Cold Spring Lane - Cherry Blossom (Demo) (冷泉通 - 春・デモバージョン) Music By A.Hashimoto |
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| 最後はアウトテイクを。これは冷泉通の春バージョンの発表デモとなります。これを聴くと当初から完成度の高い曲であることがよくわかりますね。今回の10曲はインストならではの魅力をたたえたものばかりで、メロディメイカー橋本君の才能を別の面から堪能できたのではないでしょうか。(T.Y) こんなテイクを残しているとは恐るべし!しかし今聴くと弾き方のニュアンスが微妙に違いますね。録音本番ではそれを忠実にしたつもりだったんですが、、、こうやって聴くとなんか面白いね。改めておおきにです。(A.H) |
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